深層加温ラジオ波WINBACK
筋膜リリースの効果を底上げするのは「温熱」
脂肪、筋肉層はもちろん、骨や内臓まで温まる
細胞を元気にするWINBACKの高周波エネルギーの秘密
\▼美容クリニックも多数導入▼/
温熱はおまけ!?高周波機器WINBACKとは
プラスイチド最大のこだわり【温熱と筋膜リリース】の相性について、ちょっとマニアックに解説します。
WINBACK(ウィンバック)はヨーロッパから2017年に日本での普及がはじまり、美容業界に革新をもたらしたと言っても過言ではない高機能ラジオ波機器。施術者の手を介して熱を伝えるハンズフリー施術の先駆けで、今もなおビューティーワールドジャパンなどでは一際注目を浴びており年々バージョンアップを続けています。
ラジオ波(高周波)は、30MHz~300MHzのゆるやかな電気の波(1秒間に約30万回の振動数)を身体に流すことで深部に熱を産生します。携帯電話(8億回~15億回/秒)や電子レンジ(24.5億回/秒)に使用されるマイクロ波とは違い、急激な熱の上昇を伴わず、そして細胞の構造を傷つけることなく体内に熱を発生させることができるため、何十年も前から美容や健康、医療の分野で活用されている安全性の高い温熱療法のひとつです。ウィンバックの出力周波数は、300kHz、500kHz、1000kHz。これは医療用の電気メスと同じ周波数帯で、体内への安全性と有効性が認められており、この周波数の最大の特徴は、温熱効果はもちろんのこと細胞の中にあるミトコンドリアを活性することでエネルギーを産生するため内臓を元気にしたり、基礎代謝の向上、温活、妊活への応用が可能であるという点です◎
WINBACKは、モノポーラ式といって対極板を使用することで深く熱が入ります。脂肪層よりも奥の筋肉層、骨、内臓までしっかり熱が届けられ、それが72時間ゆるやかに持続するためサロンケアの後も生理痛の軽減、むくみの排泄、更年期の症状緩和や睡眠の質向上などの持続的な効果が得られます。
WINBACKは檜坂46の初代キャプテン菅井友香さんが自宅に所有していることでも話題になりました。ネットでの情報によると彼女は非常に美容への関心が高く、理論と理屈が基本的に大好きで探求心、追求心があるタイプとのことで、彼女がWINBACKに行きついたのも頷けます。
WINBACKにはいくつかのモードがあり、それらを目的に応じてモードを変えることができます。低周波のピリピリとした電気刺激のでるRET+モードでは、肌の奥にある真皮層や筋膜内にある線維芽細胞を刺激することでコラーゲンやエラスチンといったハリ・若さを保つ成分の分泌を促します。なのでお肌に関しては妊娠線やストレッチマーク、脂肪吸引などの医療施術のあとのむくみ取りや内出血の早期解消にも効果が認められています。
\▼こんな人にとくにおすすめ▼/
①呼吸が浅く、冷え性、むくみやすい
②生理痛、生理前のイライラ、更年期などホルモン系からくる不調
③妊活につなげるブライダルエステ
▼結婚式のときにはすでに!
▼呼吸筋をゆるめる、一回の効果
いくらセラピストがハンドで頑張っても、体温を外からあげることはできません。しかしWINBACKではたった10分、背面にあてていくだけで筋温は40度近くまで上がります。外から触ることのできない肋骨の中についているような呼吸筋群まで効率よくゆるめていくことで背中の盛り上がりが解消し、呼吸が深くなることで自律神経のバランスを整えたり基礎代謝を底上げすることができます。
\▼WINBACKとインディバとの違い▼/
現在エステ業界で大きな注目を集めている二つの機器、ウィンバックとインディバについて、その違いをご紹介します。
ウィンバックもインディバも、モノポーラ式といって対極板を使用して体内に深く熱を発生させるタイプの高周波機器です。ウィンバックはフランスで開発され、2017年に日本での取り扱いがはじまった比較的新しい高周波機器です。インディバはスペイン発祥、世界的にも広く認知されており、医療用と美容サロン用とで出力を分けて製造されているほど日本でも名の知れた高周波機器です。両者とも温熱療法に用いられるマシンであり、表面的なケアだけでなく身体の内側からアプローチする体質改善向きのマシンです。
一番大きな違いはそれぞれが採用する周波数で、インディバの周波数は0.448MHz高周波中波領域に分類され、これはインディバ社が独自に研究を重ねたどり着いた数値です。その効果はセルライトケア、医療施術後のむくみ取りや創傷治癒など、インディバは日本でも認知度の高いマシンです。
ウィンバックの最大の特徴は、特定の周波数(300kHz、500kHz、1MHz)のラジオ波を使用して細胞のミトコンドリアをダイレクトに活性化する点にあります。これにより脂肪を代謝する肝臓やすい臓、デトックスの要となる腎臓の機能などをブーストすることで内側からのデトックス効果が期待できます。熱が発生しない低出力でWINBACKの高周波を流す「貼るだけWINBACK」という施術法は、2021年「短期間に内臓の代謝機能を活性化させて十分な痩身効果を得る」方法として特許を取得しています。
以下、中立的な意見の参考としてAIによる概要を引用しました。
ウィンバックにはいくつかのモードがあり、セラピストの手から温熱波を出せるモードではマッサージと温熱ケアを同時に行うことが可能です。基本的にインディバでできることはウィンバックでできます。周波数の違いはありますが、それはメーカー側の都合である部分が大きいと感じざるをえず、両者の違いは受け手や結果から判別できるほどの違いではないというのが正直な体感です。両者ともモノポーラ式という特性上、取り扱いがハイパーナイフなどの熱の浅い対極板を使わないタイプのマルチポーラ式よりも難しく、小規模サロンでしか取り扱いがないのもこのためでしょう。
結論、両者とも熱が深く入る体質改善向きのマシンであり、体感も効果性も似ているが、使い方が多岐にわたり、扱うセラピストによって効果性に差がでるためサロン選びが重要です。
\▼WINBACKと筋膜リリースの相性▼/
WINBACKと筋膜リリースが相性が良い理由は、筋膜の特性にあります。
筋膜をゆるめる要素①温熱
筋膜をゆるめる要素②振動
筋膜をゆるめる要素③持続圧
この3つの要素を全てカバーしているのが「WINBACK×筋膜リリースPlus+」。マシンにはマシンにしかできないことがありますが、一方でハンドにしかできないこともあります。例えばくびれをきれいに形成するには骨盤周りの施術が重要です。
当店では、マシンケアの後のハンドでのお仕上げは必須と考えており、マシンを当てるだけでお客様を帰すメニューはご用意しておりません。マシンとハンドを掛け合わせることでデトックス効果を最大化する当店の一番人気メニューWINBACK×筋膜リリースPlus+をぜひご体感ください。
*WINBACK オプション*(※単品ご予約不可)
【背面】 ¥4,400
筋膜リリースPlus+は背面全体(臀筋群上部〜第7頚骨)の加温と組み合わせるのがおすすめです。(背面WINBACK × 筋膜リリース 15800円/ 100分→ 初回体験:14800円)
【首・デコルテ】¥4,400
頭痛、首こり解消コース。頭痛、デスクワークやパソコン疲れで首や肩がつらい方のリピート率◎(頭痛解消WINBACK × 筋膜リリース 14300円/ 80分)
【おなか】¥5,500
腸もみデトックスコース。深く熱を加えながら腸を優しく動かします。便秘、肋骨の開きが気になる方◎(腸もみWINBACK × 筋膜リリース 15400円/ 90分)
筋膜専門エステサロン Plus+1℃
〜プラスイチド〜
【営業時間】9:00~21:00(最終受付19:00)
【アクセス】
御堂筋線「昭和町」駅3番出口より直進2分
谷町線「文の里」駅4番出口より直進8分
【クレジットカード対応】
VISA、MASTER、JCB、AMEX
PayPay
【駐車場】
専用駐車場はありません。
近隣のパーキングをご利用ください。
自転車はサロンの前に停めていただいて大丈夫です。
CoCo壱の前に置かれた場合はプラスイチドのスタッフにお声がけください。
【お問い合わせ】
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